開発協力

2020/8/18
1.技術協力
(1)JICA研修
  ウルグアイ人研修員に対し、日本等で研修を実施し、様々な分野での専門的知識・技術の移転を行うもの。2018年度までの実績は1558人(JICA帰国研修員との意見交換会)。
(2)専門家派遣
  専門性を有した日本人専門家をウルグアイへ派遣し、同国の行政官又は技術者に対して技術の移転を行うもの。2018年度までの実績は455人となっている。
(3)機材供与
  技術移転に際して必要な機材をウルグアイに供与するもの。2018年度までの実績は約29億2,539万円。
(4)技術協力プロジェクト
  技術協力の基本形態である研修生受入、専門家派遣、機材供与等を1つの事業計画として有機的に組み合わせた協力。これまでの実績は17件。
(5)開発調査
  ウルグアイへ調査団を派遣し、公共的な開発計画の推進に寄与する計画を策定し、報告書を取りまとめるもの。これまでの実績は12件。
(6)シニア海外ボランティア派遣
  ウルグアイのNGOや政府関係機関等に対し日本の中高年層であるシニアボランティアを派遣するもの。2019年度までの実績は171人。
 
2.草の根・人間の安全保障無償資金協力
 2003年度以降、NGOや地方公共団体等による社会開発プロジェクト(分野は教育、医療保健、農林水産、民生環境)に対して本スキームによる無償資金協力を実施。2019年度までの実績は案件数126件、供与総額約882万ドル(詳しくは草の根・人間の安全保障無償資金協力のページをご覧下さい。)。
 
3.環境プログラム無償資金協力
気候変動対策等に関する政策・計画作成及びプロジェクトに対して、本スキームによる無償資金協力を実施。2009年12月14日、「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」(供与金額7億3,000万円)に関するE/N署名を実施。これにより、サルト県においてウルグアイ初の太陽光発電所(480kW)が設置されました。 第2期工事によりラバジェハ県にも太陽光発電所を設置しました。
 
4.一般文化無償資金協力
 1984年度以降、国家機関による文化・高等教育振興に使用される資機材の購入や施設の整備に対し、本スキームによる無償資金協力を実施。2017年度までの実績は案件数18件、供与総額6億8,935万円(詳しくは広報文化・文化無償協力のページをご覧下さい。)。
 
5.草の根文化無償資金協力
 2008年度以降、NGO等による文化・高等教育振興に使用される資機材の購入や施設の整備に対し、本スキームによる無償資金協力を実施。2016年度までの実績は案件数3件、供与総額約21万ドル。
 
6.有償資金協力(円借款)
 1989年のサンギネッティ大統領訪日を機に、「国土総合開発計画」に対する円借款を実施(供与総額71億6,600万円)。

7. ODA不正腐敗情報相談窓口
 ODAの不正腐敗防止のために,日本のODA事業を巡る不正腐敗情報に関する相談を受け付けています。
寄せられたご相談については,外務省およびJICAにおいて事実関係を確認の上,必要な措置を適切に講じてまいります。(詳しくはODA不正腐敗情報相談窓口のページをご覧下さい。)。