在留邦人・日系人

2020/5/19

在留邦人

 2018年10月1日現在の在留邦人数は341人で、その内訳は、長期滞在者(3ヶ月以上)が104人、永住者が252人です。在留邦人の約9割が首都モンテビデオとその近郊に居住しています。
 

ウルグアイ移住110周年

  ウルグアイへの日系人の移住は,1908年に始まります。ウルグアイへの移住者のほとんどは、ブラジル、アルゼンチン及びパラグアイからの再移住者であり、日本からの集団移民が行われなかったことから特定の移住地ありませんが、移住者の多くは当初、モンテビデオとその近郊において花卉栽培に従事してウルグアイの花作りにおいて中心的役割を果たしてきました。
ウルグアイに住む日系人は約470人(令和2年5月1日現在)で、花卉栽培の他、医師、公務員、実業家等として多方面で活躍しています。平成30年春の叙勲において日系二世のニシザキ・ススム氏(ウルグアイ共和国大学大学院教授)が日本・ウルグアイ間の歯科医学分野における学術交流の促進に寄与した功績により旭日中綬章を受章されました。
 2018年には日本人ウルグアイ移住110周年を迎え,10月の110周年記念式典・レセプションをはじめ,多くの関連行事が開催されました。

 
 

在ウルグアイ日本人会(Asociación Japonesa en el Uruguay: AJU)

 在ウルグアイ日本人会は当地の唯一の日系団体で、会員数は約100世帯、移住者とその子弟及び在留邦人が加入しています。
    主な活動として、日系人子弟及びウルグアイ人に対する日本語講座、武道教室(剣道、居合道、空手、古武道、少林寺拳法)、和太鼓教室等が実施され、日本文化の普及活動を活発に行っています。また毎年、日本庭園で行われる「日本祭り」やカネロネス県ラ・パス市での「花博」にも参加しています。