草の根文化無償資金協力供与式
平成30年5月17日
5月14日、平成28年度草の根文化無償資金協力「ウルグアイ共和国大学情報コミュニケーション学部視聴覚メディア機材整備計画」(被供与団体:ウルグアイ共和国大学 供与限度額:82.084ドル)の供与式が行われました。
1. プロジェクトの概要
本協力は情報コミュニケーション学部の視聴覚メディア・スタジオ内の機材を整備することで、より専門的な技術の習得・応用を可能とし、
同学部の人材育成の多様化及び授業・研究の質の向上を図るものです。
2. 供与式の概要
(1) 日時:平成30年5月14日(月)11時30分~12時30分
(2) 会場:情報コミュニケーション学部視聴覚メディア・スタジオ
(3) 眞銅竜日郎大使、ロベルト・マルカリアン共和国大学学長、グラディス・セレッタ情報コミュニケーション学部長、その他学部関係者及び
報道関係者約30名が出席。
(グラディス・セレッタ学部長)
今回の機材供与により、教育・研究・応用という本来大学が持つべき機能を完成させることができました。日本政府の支援に感謝の意を表します。
(眞銅大使)
視聴覚メディアは現代社会で最も大きな可能性を持つメディアです。スタジオを最大限活用し、分野横断的な能力を身につけ、新たな研究や最先端技術の応用、革新的な芸術表現のために力を発揮していただきたいと思います。本案件を通じて、両国の絆が更に強固なものとなることを祈念します。
(マルカリアン共和国大学学長)
本供与によって整備された機材は、情報コミュニケーション学部のみならず、テレビ局やラジオ番組制作のためにも活用されることが期待され、国全体にとって有意義なプロジェクトです。日本政府の支援に感謝の意を表します。
1. プロジェクトの概要
本協力は情報コミュニケーション学部の視聴覚メディア・スタジオ内の機材を整備することで、より専門的な技術の習得・応用を可能とし、
同学部の人材育成の多様化及び授業・研究の質の向上を図るものです。
2. 供与式の概要
(1) 日時:平成30年5月14日(月)11時30分~12時30分
(2) 会場:情報コミュニケーション学部視聴覚メディア・スタジオ
(3) 眞銅竜日郎大使、ロベルト・マルカリアン共和国大学学長、グラディス・セレッタ情報コミュニケーション学部長、その他学部関係者及び
報道関係者約30名が出席。
(グラディス・セレッタ学部長)
今回の機材供与により、教育・研究・応用という本来大学が持つべき機能を完成させることができました。日本政府の支援に感謝の意を表します。
(眞銅大使)
視聴覚メディアは現代社会で最も大きな可能性を持つメディアです。スタジオを最大限活用し、分野横断的な能力を身につけ、新たな研究や最先端技術の応用、革新的な芸術表現のために力を発揮していただきたいと思います。本案件を通じて、両国の絆が更に強固なものとなることを祈念します。
(マルカリアン共和国大学学長)
本供与によって整備された機材は、情報コミュニケーション学部のみならず、テレビ局やラジオ番組制作のためにも活用されることが期待され、国全体にとって有意義なプロジェクトです。日本政府の支援に感謝の意を表します。