眞銅大使の「着物展」訪問と、先住民芸術博物館(MAPI)館長から眞銅大使への「MAPIの鍵」贈呈
令和3年9月27日
日・ウルグアイ外交関係100周年を記念し、日本大使館と先住民芸術博物館(MAPI)は、8月29日までの期間、MAPIのショーウィンドウに7点の着物を展示する「着物展」を開催しました。
右展示は大変な好評を頂き、その後、着物展はMAPI館内に場所を移し、9月の13日まで展示を延長して行いました。ご来場頂いた方に心より感謝いたします。
9月10日、眞銅大使は着物展を訪れ、ファクンド・アルメイダMAPI館長とソニア・フォンタン同博物館キュレーターと意見交換を行いました。

後日、アルメイダMAPI館長は眞銅大使に、長年の友好関係と協力に感謝の意を示す「MAPIの鍵」を贈呈しました。眞銅大使は、日本大使館とMAPIとの友好関係をさらに強化していく旨を伝えました。

左から、ファクンドMAPI館長、眞銅大使、フォンタンMAPIキュレーター

MAPIの鍵
右展示は大変な好評を頂き、その後、着物展はMAPI館内に場所を移し、9月の13日まで展示を延長して行いました。ご来場頂いた方に心より感謝いたします。
9月10日、眞銅大使は着物展を訪れ、ファクンド・アルメイダMAPI館長とソニア・フォンタン同博物館キュレーターと意見交換を行いました。

後日、アルメイダMAPI館長は眞銅大使に、長年の友好関係と協力に感謝の意を示す「MAPIの鍵」を贈呈しました。眞銅大使は、日本大使館とMAPIとの友好関係をさらに強化していく旨を伝えました。

左から、ファクンドMAPI館長、眞銅大使、フォンタンMAPIキュレーター

MAPIの鍵