NPO法人JUDOsから寄贈された100着の柔道着供与式
令和2年10月28日
10月24日、眞銅竜日郎大使は格闘競技センターにて開催されたNPO法人JUDOsから寄贈された100着の柔道着の供与式に出席しました。
本供与式は、ウルグアイ柔道連盟が主催し、エリセオ・ルックス柔道連盟会長、パブロ・バルトル・社会開発大臣、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長、パブロ・フェラーリ・スポーツ庁副長官、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長等が出席しました。
本供与式では、社会開発省と柔道連盟の共同プロジェクトとして、柔道を通じた青少年の育成と社会の健全な開発を目的としたプロジェクト”Camino a la Flexibilidad” に参加している少年少女が柔道のデモンストレーションを披露しました。
眞銅大使は2021年の外交関係樹立100周年及び今回の100着の柔道着寄贈を祝い、記念プレートを贈呈しました。また、井上康生JUDOs理事長からのビデオメッセージを紹介しました。
引き続き、日本大使館はウルグアイとのスポーツ分野での交流を積極的に進めていきます。

供与式に同席した左から、パブロ・アプラミアン柔道家、パブロ・フェラーリ・スポーツ庁副長官、眞銅大使、
パブロ・バルトル社会開発大臣、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長、エリセオ・ルックス柔道連盟会長、
エドゥアルド・ウジョア・スポーツ庁報道担当)

(100着の柔道着と共に、眞銅大使から贈られた記念プレート。左からエリセオ・ルックス柔道連盟会長、眞銅大使)

(記念プレート)

(井上康生JUDOs理事長ビデオメッセージと寄贈された柔道着)

(Camino a la Flexibilidadに参加している子供たち及び指導者の皆さん)


(JUDOsの旗を囲んで輪になる子供たちと指導者)
本供与式は、ウルグアイ柔道連盟が主催し、エリセオ・ルックス柔道連盟会長、パブロ・バルトル・社会開発大臣、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長、パブロ・フェラーリ・スポーツ庁副長官、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長等が出席しました。
本供与式では、社会開発省と柔道連盟の共同プロジェクトとして、柔道を通じた青少年の育成と社会の健全な開発を目的としたプロジェクト”Camino a la Flexibilidad” に参加している少年少女が柔道のデモンストレーションを披露しました。
眞銅大使は2021年の外交関係樹立100周年及び今回の100着の柔道着寄贈を祝い、記念プレートを贈呈しました。また、井上康生JUDOs理事長からのビデオメッセージを紹介しました。
引き続き、日本大使館はウルグアイとのスポーツ分野での交流を積極的に進めていきます。

供与式に同席した左から、パブロ・アプラミアン柔道家、パブロ・フェラーリ・スポーツ庁副長官、眞銅大使、
パブロ・バルトル社会開発大臣、フリオ・マグリオーネ・オリンピック委員会会長、エリセオ・ルックス柔道連盟会長、
エドゥアルド・ウジョア・スポーツ庁報道担当)

(100着の柔道着と共に、眞銅大使から贈られた記念プレート。左からエリセオ・ルックス柔道連盟会長、眞銅大使)

(記念プレート)

(井上康生JUDOs理事長ビデオメッセージと寄贈された柔道着)

(Camino a la Flexibilidadに参加している子供たち及び指導者の皆さん)


(JUDOsの旗を囲んで輪になる子供たちと指導者)